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野田総理問責決議案の提出について

2011年12月 9日 11:41

野田佳彦内閣総理大臣に対する問責決議案の提出について

みんなの党は、本日、野田佳彦総理大臣の問責決議案を提出した。

この理由は、

(1)みんなの党は国会延長(通年国会)を主張していたにもかかわらず、議員や公務員が身を削る法案(みんなの党の議員歳費カット法案、国家公務員総人件費2割カット法案)や二重ローン対策の予算手当てなど震災復興を置き去りにし、政府提案の国家公務員給与カット法案ですら処理せず国会を閉じる暴挙に出て、完璧に増税一点張りになったこと、

(2)麻生内閣の下で成立した法律に基づく、消費税増税法案提出の前提は経済状況が好転していないから崩壊しているが、法解釈を捻じ曲げ、法案提出に突き進むのは麻生内閣よりも劣悪であり、かつて野田総理自らが語った麻生太郎内閣不信任決議案の賛成理由に見事に当てはまっていること

(3)最初から資質がないことが分かっていた大臣を任命し、その任命責任が極めて重大であるにもかかわらず、何ら反省しないばかりか適任と開き直っているのは国民意識と大幅に乖離しており総理大失格であること、

などから、野田佳彦内閣総理大臣の問責決議案を提出した。

みんなの党は、山岡大臣、一川大臣の問責決議案に賛成をするが、自民党らがB級閣僚の問責を出して国会を閉じようという魂胆は、八百長臭い。本件問題の根本にある総理の任命責任追及こそ大事なのである。

こういう八百長臭い対応をみていると、民主も自民も国民意識とは大幅に乖離している。国会を舐めているといずれ大阪のように民衆からしっぺ返しを受けるだろう。


【提出した決議案】
野田佳彦内閣総理大臣に対する問責決議案(PDF 97.4KB)

【提出後の会見】

2011年12月09日渡辺喜美代表記者会見
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